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【ネタバレあり】映画『スプリング・ブレイカーズ』のあらすじ 後編+感想

出典:Amazon公式サイトより

可愛くてセクシーな女の子には、道を逸れたくなる時期がある?

映画『スプリング・ブレイカーズ』は、かわいらしい4人の女子大生が、「スプリングブレイク=春休み」にハメを外し(?)、思いもよらない世界に足を踏み入れてしまうという物語。

そんな映画『スプリング・ブレイカーズ』のあらすじと感想(ネタバレあり)をご紹介していきます。

映画『スプリング・ブレイカーズ』あらすじと感想(ネタバレあり)

フェイスが家に帰ることに

警察に捕まり、男たちにも触られ、「これが目的じゃない」と言いだすフェイス。家に帰ろうとする彼女に、ジェームズは「変なことはしない」「君が好きだ」と伝えた。

しかし、仲間たちに「悪い予感がしてしょうがないの」と伝え、フェイスは家に帰ることに。仲間たちはその場に残った。

ジェームズの過去

少女たちを眺め、「自分の目を疑うね」と言うジェームズ。雑誌から出てきたモデル並みだと絶賛され、彼女たちもうっとりしている。

自分のことを「筋金入りのギャングスター」たと語るジェームズは「アメリカン・ドリームを簡単に手に入れた気がする」といい、「俺のラッキーな人生」と過去を振り返った。

仲間はほとんど死んで、自分だけ生き残ったと語るジェームズ。「かなりのワルさ」と語り、部屋にあるヌンチャクや手裏剣、家具、マシンガン、高級車などを少女たちに見せた。

ビッグ・アーチーとの再会

ジェームズは、かつて親友だったが今は敵だというビッグ・アーチーと再会を果たす。

大儲けをしているジェームズに、「あまり怒らせるな」「俺のストリートだ」と語るビッグ・アーチー。

ジェームズは、「お前が俺を作った」とビッグ・アーチーに語り、「今度は壊すか?」「楽しみだよ教授」と言い放った。

戦いの準備を進めるジェームズたち

少女たちは覆面を被り、ビッグ・アーチーとの戦いに備えている。ジェームズは少女たちに向かって「たった今恋に落ちた」と語る。

「派手に生きるんだ」と語るジェームズ。少女たちはジェームズの弾くピアノの周りに集まり、ジェームズと一緒に歌を歌い始めた。

戦いを前にして、ジェームズたちは再びビッグ・アーチーと鉢合わせた。「ここは俺のストリートだ」と語るビッグ・アーチー。

弱気になるジェームズ

その後、少女たちのうちの1人、コティが銃で腕を打たれてしまう。コティは涙を流し、地元へ帰ることを決めた。

フェイスが去り、コティが去った後、ジェームズは「4匹のヒナが来て、そして離れていった」とつぶやいた。

ビッグ・アーチーとの戦いを前にして、弱気になるジェームズに、ブリットとキャンディは「意気地なし」と言い放った。

いざビッグ・アーチーのもとへ

そして、ブリットとキャンディ、ジェームズの3人はビッグ・アーチーのもとへと向かった。少女たちは覆面をつけ、マシンガンを手に持っている。

すると、ビッグ・アーチーの仲間にジェームズが襲撃されてしまう。ジェームズは倒れ、ブリットとキャンディは次々と銃を放ち、ついにビッグ・アーチーを襲撃した。

目的を達成したブリットとキャンディは、倒れているジェームズにキスをして、フロリダをあとにした。

映画『スプリング・ブレイカーズ』の感想

まず、ミュージカル映画に出ていたり、子役で活躍していたようなアイドル女優たちがこんなにワルやっちゃうんだからびっくりよ。

セレーナ・ゴメスが演じたフェイスは少し真面目でうぶな感じが出ていたけど、ヴァネッサ演じたブリットのヤンチャっぷりは凄まじかったわね。

最初のエッチな落書きシーンは結構びっくりしちゃったわ。青春映画かと思いきや、刑務所に入っちゃったり、かなり過激な作品だったわ。

あと、非現実的な世界観がすごく出ていたわね。ピンクの照明がまた怪しげなのよ。

ジェームズと言う人物について

ジェームズは初登場からやばいオーラを放ちまくっていたわね。人がいいと言うか、言葉がうまいからまた余計に怖いのよ。「海から現れた人魚だ」なんて言っちゃうし。

フェイスははじめから拒否していた感じだったけど、他の3人は懐いていたようにも見えなくはないわ。

ブリトニー・スピアーズの「Everytime」を歌うシーンはなんか感動しちゃったわ。ジェームズは相当なワルなんだけど、ちょっと寂しさも抱えている人なように見えるわね。

ビッグ・アーチーとの戦いを前にして、少し不安になっていたと言うのもあったのかもしれない。少女たちを従わせるんじゃなく、あくまで少女たちを立てていたのが印象的だったわ。

4人の自分探しの行方は?

「自分探しのはずが、自分を見失った。」なんていうセリフがあったけど、自分探しってそもそもなんなのかしら。

「新しい何か」を見つけたくて行動に出た4人だけど、結局何かを失ってしまったように見えなくもないわよね。

ビッグ・アーチーの襲撃に向かう前、少女たちが地元に電話をかけて「必死に努力して、いい人間になる」と語っていたのが印象的だったわ。

大学生活が退屈でしかたなかった彼女たちだけど、いざまるっきり別の世界を見てみたら、自分たちが本当にやるべきことに気づいたのかもしれない。

「自分探し」は外部の世界に求めるものではなくて、自分の内面の中に見つけるものだったりするのかもしれないわね。

まとめ

現実離れした雰囲気を感じたいという人におすすめの映画『スプリング・ブレイカーズ』。まだ見たことがない方は是非チェックしてみてね♪


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