ABEMA M 愛すべき人がいて

【ネタバレなし】ドラマ『M 愛すべき人がいて』1話 あらすじ・感想(前編)

出典:ABEMA公式サイトより

テレビ朝日とABEMAの共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』。

このドラマは、平成の歌姫・浜崎あゆみの実体験を元にして書かれたノンフィクション小説『M 愛すべき人がいて』にドラマオリジナルの要素を加えたフィクションである。

それでは早速、ドラマ『M 愛すべき人がいて』第1話のあらすじ(ネタバレなし)を紹介していく。

ドラマ『M 愛すべき人がいて』第1話 あらすじ・感想(Part1・ネタバレなし)

—2001年渋谷—

渋谷の街は、アユの広告で溢れている。平成の歌姫・アユ(安斉かれん)は、その頃とある海辺にやってきていた。

「あの日も海を見ていたな・・・」と呟くアユ。

そこへ、アユのマネージャー・野島美香(河北麻友子)がやってきて、「アユさん!」と呼びかけた。

「何万人ものファンが待っているんですよ」と言うマネージャーに、「そうだね」といい、アユは海辺を離れた。

—1993年福岡—

三つ編みのおさげ姿のアユは、祖母の幸子とともに海辺にいた。

「寒いから帰ろう」という祖母に、アユは「おばあちゃん、私、東京に行く」「東京に行って、夢を叶える」と決意を語った。

祖母とともに福岡から上京するアユ

そして、祖母とともに渋谷の街にやってきたアユ。スクランブル交差点を歩きながら。、「東京っておっきいんだな」と呟いた。

「だからみんなの夢が叶うんだよ。」と語るアユの祖母。「アユ、大丈夫かな」と不安になるアユに、「アユが決めたことは叶うわよ、大丈夫。」とエールを送った。

アユとアユの祖母は、東京にいるアユの叔母、椎名里美と合流。アユたちを「よく来たね」と迎えた。

マサが日本の音楽史を変える?

ガラス張りの巨大なビルを眺め、「ぜってえ負けねえ」と拳を握りしめる「A VICTORY」専務の音楽プロデューサー・マサ(三浦翔平)。

1軒のレンタルレコード店から始まったマサの会社は、この日から「A VICTORY」へと名前を変え、町田から青山の一等地へと引っ越してきたのだ。

そこへA VICTORYプロデューサーの流川翔(白濱亜嵐)がやってきた。流川はマサとレンタルレコード店で出会って以来7年の付き合いとなる人物だ。

流川はマサに「ここから日本の音楽史を変える伝説を作るんですよね?」と嬉しそうに言った。

そこへ、A VICTORYの大浜社長が現れ、「調子こいてると足をすくわれる」とマサに忠告した。流川は「マサ専務なら成功させますよ」と言うも、大浜社長は「社長は僕だ」と言う。

その頃、マサが企画した東京ドームをディスコにするという「史上最大のディスコ」のチケットの売れ行きが好調であった。「かなり売れてますよ」と言うマサに、大浜社長は「たまたまじゃないのかな?」と言い残した。

東京で本格的に芸能活動を開始

祖母とともに東京にある叔母の家にやってきたアユは、東京で本格的に芸能活動をすることを決意。

東京の方がギャラも高く、家計を支えられると考えていたのだ。アユは「絶対に絶対に売れるから」と強く意気込んだ。

天才音楽プロデューサー・KIRA

その頃、流川はマサに「マサ専務が社長をやればよかった」と語る。しかしマサは、「(俺は)社長には向いてない。現場で動くのがいい」と語る。

そこへマサの秘書、姫野礼香(田中みな実)が現れ、部屋に確認して欲しいFAXが届いているとマサに伝えた。

A VICTORY所属アーティスト「USG」の新曲「EZ DO DANCE」は、早くもミリオンを突破しそうな勢いある。「USG」はTENMEI KIRAプロデュースのアーティストで、KIRAプロデューサーの勢いはさらに高まっている。

—1994年—

東京に来てから小さな女優の仕事や、タレントの仕事をもらっていたアユ。撮影の合間にプロダクションの関係者から、急遽水着でのポスター撮影が決まったことを伝えられ、アユは複雑な表情を浮かべる。

そこへ、アユが所属する中谷プロダクションの社長の中谷(高橋克典)が到着した。関係者は福岡事務所から東京事務所にやってきたアユを社長に紹介。すると社長は「今はコギャルブームだ。日サロ行ってこい。」とアユに声をかけた。

クラスメイトの玉木理沙と友人に

学校の休み時間、アユは台本を読んでいた。クラスメイトは、「女優アピール?どうせ大した役じゃないのにね」と冷ややかな声を浴びせる。その様子を同じくクラスメイトの玉木理沙が見ていた。

アユが屋上にいると、理沙がやってきて、「よろしくね、あゆ」と声をかける。歌手を目指している理沙は、同じ学校の生徒たちの意識が低いことに不満を持っていたそうなのだ。

アユが台本を読んでいる姿を見て、「やっと同じハートを持ってる人見つけた。」と嬉しそうに語る。「絶対売れるから!」と言う理沙に、アユは「そう強く思ってる人しか、夢は叶わない」と賛同した。

六本木のディスコ・ヴェルファイン

ある時理沙は、「六本木に新しいディスコできたの知ってる?」とアユに声をかける。芸能人も多く訪れるそのディスコはヴェルファインといい、有名なMAXマサも来るディスコ。「夢の箱」と呼ばれているという。

「MAXマサ?」というアユに、「MAXマサを知らないの?」と驚く理沙。梨沙は、MAXマサはA VICTORYを作ったすごい人で、彼が次のスターを探していることをアユに伝えた。

運命の出会い

いざ、アユと理沙はヴェルファインへ。入り口にはすごい行列ができていた。「年齢を聞かれたら18と言い切って目を逸らさないこと」と念を押す理沙に、アユは少し不安そうにしている。

長い間待ち、ようやくヴェルファインへと入っていった2人。アユは、「ここがヴェルファイン・・・?」と圧倒されていた。そこに、理沙のダンサーの西谷真里が現れた。

真里は理沙たちに「今日MAXマサ来るってよ」と伝える。すると、そこにMAXマサが通りかかった。

MAXマサを驚いたように見つめるアユ。マサもまた、アユのことを横目でチラッと見た。

心を躍らせるアユ

ヴェルファインのステージでは、「USG」がパフォーマンスを行なっていた。大人気アーティストであるUSGのステージを見ながら、はしゃぐ理沙たち。アユもその様子を楽しそうに眺めていた。

アユはヴェルファインのことを、たくさんの夢を乗せている巨大な宇宙船の中のようだと感じていた。

ダイヤモンドの原石はどこにいる?

その頃流川は専務のマサに言われ、ヴェルファインの会場に「ダイヤモンドの原石」を探しにきていた。そして、「君かわいいね!」と理沙に声をかけ、名刺を渡す。

名刺をもらった理沙は、MAXマサがヴェルファインにいることを知り、はしゃいだ。

「本当にここで見つけられると思ってるんですか?」とたずねる秘書の姫野。するとマサは「いつかこの船にダイヤの原石が必ず乗ってくる」と語る。姫野は「そういう自分に自信があるところ、好きですよ」と言った。

アユは芸能活動に専念することを決意

MAXマサの右腕である流川の名刺をもらい、喜びが抑え切れない様子の理沙。アユもまた、「私も夢叶えたい」「私の仕事頑張る」と意気込んだ。

そしてアユは、学校を辞めることを決意。学校に通っているはずの時間も、できるだけ仕事をしたいのだと言う。アユの家族は「アユの人生なんだから自分で決めなさい」とアユの意見を尊重してくれているようだ。

マサの新たな計画とは

その頃、KIRAプロデュース以外のビッグヒットを飛ばさなければまずいと感じていたマサは、新たに自身がプロデュースするユニットバンドを結成しようとしていた。A VICTORYの売上約145億のうち、8割がKIRAプロデュースのアーティストだったのだ。

マサは作曲家の三ツ谷に「新しい道に行け」と声をかけ、女性ボーカルと男のギターを入れ、OVER THE FACT(OTF)というユニットバンドを結成させようと考えていることを伝えた。

すると、A VICTORYの天才音楽プロデューサーのKIRAこと輝楽天明がやってきた。次々とビッグヒットを飛ばすKIRAには、社長も頭が上がらないようだ。

そんなKIRAに対し、「正直ここまでとは・・」と語るマサ。KIRAは「僕の時代を見抜くインスピレーションとセンスを舐めている人?」と言った。

そしてKIRAはマサに「そろそろお前も、俺に頼らずビッグヒット出してよ」と言う。マサは新たなユニットを作る予定であることをKIRAに伝えた。

「またヴァルファインに行く?」

アユと梨沙は「最近、仕事どう?」とカフェで話し合っている。相変わらずエキストラのような仕事ばかりしていると言うアユに、理沙もまたオーディションに落ちてばかりであることを伝えた。

アユが「顔上げて頑張ろう、下向いてたら運が剥いてこない」と言うと、梨沙はそれに賛同。そして、「またヴェルファイン行っちゃう?」とアユを誘った。

まとめ

夢を持って福岡から上京し、マサと運命的な出会いを果たしたアユ。

2人が出会ったことで今後お互いの人生がどのように変わっていくのか。今後の展開からも、目が離せない。

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